フリマ@万博
こんにちは。ゆうおかです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回取り上げた投稿はこちら。
フリマアプリを使っていた時
フリマアプリを僕は時々見ているのだがそれには理由がある。僕は髪の毛をセットしない時はキャップをかぶっているのだがそのキャップがもう生産中止になっているのだ。そのキャップは僕にとってかなりのお気に入りなのだがたまに雨の日などでいたんでしまう時がある。そんな時に使うのがフリマアプリ、日本中のユーザーが僕にキャップを売ってくれるかのような気持ちでアプリを楽しんで使っている。ほしいものに出会えた瞬間こそ心躍る。そして今日もフリマアプリを開く。検索結果は0件。
- 今週のテーマ
- Week16『心踊る瞬間』
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フリマアプリ、筆者もよく眺めています。そこで商品を購入したり出品したことは無いのですが、筆者の友人にはフリマアプリをお小遣い稼ぎとして活用している人が多い気がします。そのくらいお手軽にこのアプリは使えるんですね。
アプリのおかげもあり日常的にフリマを楽しめる時代になりました。調べてみると、筆者の思った以上に1年中いろんな場所でフリマが行われているようです。
日本フリーマーケット協会のホームページには、関西の主要なフリマ情報が詰め込まれているのですが、最近はランイベントと同時に行われるものやペットグッズ中心のものなど、他のイベントやテーマと関連付けられたフリマが多いですね!
フリマのことを色々調べてみたのですが、現実で行われるフリマイベントの良さは、売り手と買い手のコミュニケーションが直接取れることだと筆者は思ったのです。
売り手の目の前で買い手が商品を手に取った瞬間から、両者のコミュニケーションは始まります。買い手が売り手に商品のことを質問するかもしれません。売り手は買い手にその商品についての思い出を語ってくれるかもしれません。
ネット上のフリマでも同様の会話はなされるかもしれませんが、やはり直接顔を合わせて話をした時の盛り上がり度合いが違うと思うのです。そしてそれはお互いの信頼にもつながるのではないでしょうか。
2025年大阪万博でもフリマイベントがあればきっと盛り上がることでしょう。
今までは赤の他人だった人たちが、フリマを通してつながりを持てるのはとても素敵なことだと思います。新しいつながりの場に、2025年大阪万博がなれたらいいですね!
では、本日はここまでにします。
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