懐かしさを感じる万博
こんにちは。ゆうおかです。
筆者はあまり実感がありませんが2017年も残すところあと約一週間です。これがゆうおかの今年最後の記事になります。今回も最後までお付き合いください。
さて、今回ピックするアイデアはこちら。
懐かしい曲を聴いた時
聞くだけで五感すべてで懐かしい感覚を思い出す瞬間がある。 そのときに ココロオドル
-
Week16『心踊る瞬間』
WAKAZO .ONLINE | 2025年の大阪への国際博覧会(通称:万博)誘致に向けて 若者が自分の創りたい理想の万博を描くフリー投稿プラットフォーム
WAKABLOを読んでくださっているみなさんもこのような経験をしたこと、あるのではないでしょうか?
曲に限らず、私たちを懐かしい気持ちにさせ感情を高ぶらせてくれる物ってよく身の回りに潜んでいると筆者は思います。今は年末なので、例えば大掃除の時にはそういった物に出会う瞬間が多くあることでしょう。
あと今、メディアではこんな懐かしい曲がよく取り上げられていますよね。
荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.)
大阪府立登美丘高等学校ダンス部が楽曲を使用したことでおなじみの、荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』です。
この曲のリリースは1985年。大学生の筆者は当然まだ生まれていない年なので、この曲からは懐かしさというか、もはや新しさを感じてしまいます。笑
しかし、この曲が流れていた時代に青春を謳歌していた筆者の両親は、ダンシング・ヒーローを聴くとあの頃の懐かしさがやはりよみがえってくるようです。この曲が今多くの人に再び支持されている理由もなんとなくわかる気がします。
2025年大阪万博も、終了して何年たっても人々の心に色褪せることなく残るものになればいいですね!
1970年大阪万博の象徴として、今も大阪府吹田市の万博記念公園には太陽の塔が残されています。あの頃の万博に行った方は、太陽の塔を見るときっと万博での思い出がよみがえることでしょう。2025年大阪万博では、一体どのような建物が私たちの万博の思い出の象徴になるのでしょうか...??
写真は寒空の下の太陽の塔です。
それでは、今回のWAKABLOはここまで!最後まで読んで下さりありがとうございました。皆様、よいクリスマスと年末を〜!!
WAKAZO.ONLINEへの投稿もお待ちしております。