人の仕事
みなさんこんにちは!
idea pickerのすーです🙋🏻
今回のアイデアはこちら!
人類はもう働かなくても良い
人口減少、過労死の先進国である日本が人間の仕事をいかに減らせるかに主眼を置いてAI、工作機械を紹介する。
- WAKAZO.OFFLINE
- 中高生
かなり強いキャッチコピーですね。人類はもう働かなくても良い。それが良い事なのか悪い事なのか、それは現段階では判断しきれないですが…🤔
日本は言わずもがな、課題先進国です。人口減少に始まり、高齢化、地球温暖化、デフレ経済…etc
その中でも高齢化・人口減少は他国に比べて顕著な問題です。
そのため、人口減少による労働力不足に対する様々な動きが進められています。
その代表が、皆さんが最近よく聞くロボットやAIの導入です🤖
ロボットや人口知能の進化は目覚ましく、人間の生活をより便利にしてくれると期待される一方でロボットの進化により人間がしていた労働をロボットがするようになり、仕事を奪われるという不安が次第に強まってきてもいます。
事務作業や単純作業はの類は特にそうです。
この前就職活動を終えた私も、自分の仕事が将来残っているのかを考えると、就活で今の選択をして正しかったのか、たまに不安になりますね…🤢
ここで、本当に人の仕事はロボットに奪われてしまうのか、という疑問に対してこんな記事を見つけました。
2025年、ちょうど次の万博が開催される年です。
様々な分野の有識者へのインタビュー結果は、仕事を奪われると答えた人、奪われないと答えた人が、ほぼ半分半分でした。
詳しいコメントはぜひ記事を読んでみてください!👐🏻
この記事の結果として、仕事を奪われるにしろそうでないにしろ、2025年には全く違った働き方が存在しているという事でした。
2025年、遠いようで8年後はあっという間にやってきます。
その時に、現代のように時間と効率に囚われた働き方ではロボットやAIの進化についていけないだろうなぁというのは誰もが感じていることだと思います。
将来、自分ならではの働き方、自分だからこそ果たせる役割を早くに見つけていくことが必要なんじゃないかな、と思ったりしています。
2025年の万博では多くのロボットやAIが導入されるでしょう。そこで、人間の仕事を奪われる不安を再確認するのではなく、逆に、ロボットと対峙することで人間らしさを感じられるような万博になれば良いですよね👯