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おもしろ消しゴムな世界

こんにちは。IdeaPickerのなおきです。
「町中が発電機」の記事3連続のあとしばらく書いてなかったので少し久しぶりです。
学校では文化祭まであと1週間ということで少しバタバタしてきました。


さて、今回注目していく投稿はこちら!

 

おもしろ消しゴムな世界

by Hallis 

誰もが小学生のころ、「おもしろ消しゴム」に何らかの接点を持っているのではないだろうか。 この、「おもしろ消しゴム」が流行るのは日本だけらしい。 諸外国では、子供が食べちゃうとかいうリスクが重視されて流通しないらしい。 あと、こんなちまちました精巧なもの作ろうとか、1個50円でちまちま儲けようとするところとかも、何となぁく日本の国民性にあってる気がする(批判ではないです)。むしろ、こういう細かいことって、日本人しかできないよなぁ。。 面白いのは、おもしろ消しゴムで再現されるものって、「普遍的なもの」が多い。 アニメのキャラクターは流行り廃りがあるからすぐに売れなくなるんだってさ。 みんなでおもしろ消しゴム作り体験みたいなのすると、意外と受けるかもしれないですね。あの、食べ物のサンプリング作る体験みたいに。

  • 意見
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  • 今週のテーマ
  • Week15『 7限目、「遊び」の時間。先生はあなた。何を教える??』

 

おもしろ消しゴム、懐かしいですね。
探してみると...

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おもしろ消しゴムとは違うものですが、やっぱりありました!
たぶんポケモンですね。結構大きくて、背が人差し指分くらいあります。
(投稿で少ないとされているキャラクターものがあって驚きです。
ポケモンは大人気があるから売れるということでしょうか。)

投稿の写真に載っているような小さなタイプだと、小学校のときに
よく分解した記憶があります。あれって色ごとに部品に分かれるんですよ!

 

パビリオンとしてはおもしろ消しゴム作り体験というということで、
消しゴムの作り方を調べてみました。

www.tombow.com

簡単に言うと、原料を混ぜて加熱した後力を加えて形を作るという感じです。
おもしろ消しゴムの場合は造形のところは射出でしょうか。

固まるプラスチックなどで型を作り、万力などで力を加えるという方法で手作り
できるような気がします。

一度専門の方に実現性の話を聞いてみたいと思いました。

 

WAKAZO.ONLINE、今週のテーマは「あなたの『心躍る』瞬間は?」です!
皆さんがワクワク・ドキドキした瞬間をぜひ投稿してください!

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最後まで読んでいただきありがとうございました!